HONDAスティード 再起動計画 マルボロマンへの道

ホンダ スティード(HONDA STEED)復活計画 マルボロマンへの道

 
 
   
 


 



今の若い方々は1994年に爆発的に流行った
伝説のマルボロマンカスタムを知らないかもしれない。。

■マルボロマンカスタムって何さ?

1991年 全米公開の映画 [ハーレーダビットソン&マルボロマン] (日本公開92年)
この映画の主人公であるミッキーローク自身が所有する バーテルズ制作のマシン。
映画の中で「マルボロマン」と呼ばれていたのはミッキーロークではなく、ドン・ジョンソンの方なんだけどいつのまにか、このミッキーロークがまたがるハーレーを、通称「マルボロマンカスタム」と呼ぶようになりました。
これが公開されるやいなや、ビラーゴ乗りやスティード乗りは憧れのマシンになりました。

これが当時憧れた、通称「マルボロマンカスタム」のハーレーダビッドソンFXR
正式にはBLACK DEATH 3カスタム といいます。

もちろん僕の最終着地点は「マルボロマンカスタム!」しかし、完全な映画ハーレーダビッドソン&マルボロマンと同じコピーにはしない(ってか出来ない!!)し、18年前に流行ったマルボロマンスタイルは、各カスタムメーカーが大きな解釈ミスをしていたのか、当時の表現の限界だったのか、タンクのロゴ以外は似ても似つかなかった。(汗)

この写真がスティードをマルボロマンカスタムした横浜ライニングの傑作。

し、か、し、、、

当時(94年頃)横浜ライニングというメーカーが提案した「マルボロマンカスタム(上記写真)」は
ハーレーに比べ貧弱なSTEEDを、なんとも力強くそれでいて上品でスタイリッシュに仕上げていた。
当時このセンスは相当なもんに感じられた。映画とは全然違うケド。。
ミッキーロークがまたがるあのハーレーとは似ても似つかないが、(汗)
STEEDのカスタムとしてかなり格好良かった。なかなか良い解釈をしていた。
僕はその横ライのTYPE9マフラーでファンネルエアクリのその、もはや解釈もおかしくなった青色の「マルボロマンカスタム」にくぎ付けになり、偶然にも自分のカスタムの路線とマッチしていたことに驚く。
そして、このスティードの着地点はここだ!と信じて疑わなかった。

91年に映画が公開され95年には巷でなんちゃってマルボロマンがゴロゴロ登場し始めた。
今でもそうかもしれないんだけど、ジャメリカン(和製アメリカン)のタンクにハーレーダビッドソンのロゴを入れるなんていうのは、もう絶対的なタブーで「それをやっちゃぁお終ぇよ。」とささやかれていた。
しかし、マルボロマンカスタムに限っては唯一タンクにハーレーのロゴが許され、それが車体の完成度が高ければ高いほど一目おかれ、完成度が低いとその「なんちゃって感」でかわいがられる。
という妙な現象が起きたほどだ。懐かしい。

また、ナンバープレートをホイールの横出しにするというのが斬新で、なんとも自由な国アメリカを象徴するアウトローなマストアイテムに映った。

多分、今の若い方々はマルボロマンカスタムを知らないかもしれないし、時代遅れのダサい単車になっているのかもしれない。

でも、僕はあれから18年経った今でも、自分のスティードの最高のカスタムは、そのなんちゃってマルボロマンである!と揺るぎない(笑)


 
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