ワイルド&マニアック 大人数でアウトドア、キャンプ、BBQ(バーベキュー)のすすめ 滋賀県発 WILD&MANIAC

ワイルド&マニアック 大人数でアウトドア、キャンプ、BBQ(バーベキュー)のすすめ 滋賀県発 WILD&MANIAC

 
 
アウトドアのすすめ
   
 
 

第二章「男の少人数キャンプ」内緒でキャンプのコンセプト。
憧れるアウトドアグッズ。ちょっと高価だが、年に1回使うかどうか・・・だが
1回だけでもいい。コツコツ買い揃えたそれらを使いこなしてみたい。
男なら誰しもそう思い、そして雄大な大自然の中で、それらアウトドアグッズを余すことなく堪能している自分を想像するだろう。
ここは一つ、思い切って親友にだけ声をかけ、極力秘密裏に事をすすめよう。
あまり沢山の人に声をかけてはいけない。これがポイントだ。
知り合いに「今度キャンプに行くねん」と言ってしまえば、みんなは「キャンプ」=「BBQ」と勘違いし、「いいなぁー楽しそうやなぁー」となり、
まぁ、1人くらい増えてもええか。。。が命取りとなる。
いつの間にか人数が集まってしまい、やれ、妻も一緒に、子供も来るよ・・・。となり
気がつけば主導権を奪われ、「近くの公園で、みんなでBBQでいいやん」と話がまとまってしまっている可能性がある。最悪の場合「みんなでボウリング大会」に変わっていることだって珍しくない。
念願のアウトドアグッズは陽の目を見る事はない。秘密裏に行おう。
【男子4名 女子供禁制 総員4名を想定】

男の少人数キャンプといってもいろんなパターンがある。
もし、我々のように男だけ6人で料理とゆっくり酒を楽しむのスタイルもOKなら、そのスタイルもここで紹介させていただきます。(我々はそれをプレミアムキャンプと呼んでいます。大人数の為の練習の場です)

場所を決める。予約なんてない。現場で決めればいい。
男だけなのだから場所を神経質に考える必要はない。トイレだってなんとかなる。
とにかくロケーションを優先しよう。
しかし、いくら大自然に!と鼻息荒く探し回っても、自分の体力とも相談すべきだ。
そこそこの機材を背負って運ばなければいけない。
しかし、登山をする目的ではないので、せいぜい自動車から50mくらいまでが限界だろう。
都会人だし・・・。
僕的におすすめするのは渓流。釣りなどが楽しめればなおさら良い。一般人が来ないような所で、キレイな緑色に透き通る川を間近にキャンプをするのは、とにかく絵になる。
カッコイイ!!!とにかく人が来ない。というのが気持ちいい。
平らなところが少ないのに、工夫してテントを張る、地形を利用してタープを張る。自動車が近づけないからこその自然がここにある。
おそらくこの章をご覧頂いている方は、アウトドア経験者であろう。。と思うので簡単に書いていますが、実際、渓流でのキャンプは危険が一杯です。テントを張る場所は慎重に選んでください。
道具類。極力少なくが男の美学。
ここで登場するのが道具ですが、極力少なくしたい。わざと少なくしよう。
あったら便利・・・は家に置いてこよう。ここでの醍醐味は「えっ?!こんだけの荷物やったのに、ここまでできるの!?」だ。不便を存分に楽しもう。不便は知恵でカバーできる。
しかもホンモノのアウトドアグッズは使い方次第でいろんな事が出来る。
冒険野郎マクガイバーは洗剤とチューインガムで爆弾だって作れるのだ。
余談だが、昔淡路島を単車で1周した時に途中でキャンプをしたが、限られた荷物の中にコンパクトに収納できるリールとロッドを忍ばせていた。これがまた良い思い出で「えっ!リール持ってたん?!」みたいな。 早速魚釣りに興じる。。。
単車の場合は持てる荷物に限りがあるので、有る意味持ち物が洗練される。
テントとランタン バーナー、調理器具、ナイフがあれば あとは現場でなんとかなる。基準としては4人で機材を振り分け、背負い、両手が自由になるまでが限界。両手が塞がった状態で人があまり入らない所への侵入は危険。
しかし、このあたりも「せっかく買い揃えた道具類を使いたい!」というコンセプトがあるのなら、自動車から50mくらいの距離なら何度かに分けて運べるかもしれない。アウトドアグッズには何種類かの使用目的があるのだけど、登山用はそれらを持って移動する。という目的の元開発されている。しかし、今回は自動車からは多少離れるが、キャンプ場所を転々とし・・・というスタイルではないので荷物に神経質になる必要はない。ただ、ココで言いたいのは、いかに少ない荷物でクリアできるか・・・という「不便を楽しむ」事も大人のキャンプでは醍醐味なんですよ。という事を頭の片隅に入れていただければ・・と思います。

全く逆の発想で、持ってる道具をほとんど全て導入したい!という方もいらっしゃるかもしれない。何を隠そうボクはその口。その場合は参加者と相談してプランを決めてください。道具が多くてもいいじゃないか!

火力系。料理をするのかしないのかで大きく変わる。
シングルバーナーは必須だろう。必要に応じてツーバーナーも1基持ち込もう。
ただ、ここで考え方は2手に分かれるのかもしれない。
純粋にアウトドアを楽しみたい。食事に割いている時間がもったいない。という派と、
やはりキャンプなのだからおいしい料理にこだわりたい派。
前者の場合は缶詰やインスタントラーメンや・・でサバイバル的感覚を楽しむ。
後者の方はビールでも飲みながらゆっくりしようぜ。的考えかもしれない。この場合少人数なのだからせめて何か料理はやっておきたいトコロ。そもそもこのキャンプのコンセプトがどこなのかをメンバーと事前確認し、料理をするのかしないのか確認しよう。
ランタン。多少暗くてもいとをかし。
ランタンは必須。大型1基と小型2基 そしてテント内で使う蛍光灯ランタン1基。
で、意外に重宝するのが頭にセットする懐中電灯。両手が使えるのでかなりラク。管理された場所ではないので、夜はコワイくらいに真っ暗になる。ヘタしたら川にはまる。落ちる、脚を捻挫する・・・。
この時間になって男4人というのは何だか心強い。これが家族で子供2人の構成だったら「こんな山奥でキャンプなんてするんじゃなかった」ときっと弱気になってしまう。
カトラリー。使い込んだ味がこれまた良い。
食器と言っても人の分まで面倒をみる必要はなく、自分用の食器セットを使おう。みんながそれぞれ愛着のわいた自分の食器類を使うのがカッコイイ!いかにコンパクトに収納できるか、そして使い安いか・・がポイントだ。

もし料理にこだわるのなら、食器も統一して盛り付けを楽しみたい。

調理器具。シンプルに基本的ナモノだけがカッコイイ!!
極力持っていかない。要りそうなモノだけを厳選しよう。
正直飯ごう1個でいろんな料理はできるし、これを経験しておけばいざというとき応用がきく。
飯盒2個、収納性の優れた調理器具類を4人で分担すればいい。
ただ、、収納に重きを置いただけの安物な調理器具はお薦めできない。

逆に料理を楽しむのなら、自分たちが使う器具は揃えよう。目的に合わせて!

ナイフ。ここで使わなくていつ使う。
キャンピングナイフは絶対に有った方がいい。包丁は持っていかないで全てキャンピングナイフだけで行いたい。憧れる。ただ戦闘用のランボーナイフは必要ない。これは趣味の世界。実用性はない。
しかし、ナタは1本あると良い。邪魔なブッシュを切り倒したり、蒔を集めたりする時に必要だ。
あと、料理するなら1本は持っておきたい「フィレナイフ」。刃渡り20cm程度で薄い刃は、繊細な料理に威力を発揮する。
また、心理的にもナイフを持っていると、少し安心できる。
夜になると真暗で当然人気もない。夜行性の動物は普通に活動する。。。。。もし、クマが出たら・・・。もし、野犬が出たら・・・。そんな不安な気分になる瞬間がある。
おそらくそういう場面に出くわす事は稀だが、なんとなく心の支えになってくれる。不思議な魅力。

プレミアムキャンプのすすめ。
我々は少人数で行うキャンプを、時として「プレミアムキャンプ」と称している。
これは大人5〜6人の少人数にも関わらず、装備を完璧にしなによりも焦点が「料理とおいしいお酒」に終始する。
そういう意味での贅沢なキャンプ。
男6人でもイタリアンのフルコース(単なるコースでなくフルコース!)で出したり
ワイルドに2kgの肉の塊をナイフで削いで頂いたりと、各々料理に腕を振るう者、買いそろえたツールを余すことなく堪能する者など楽しみ方は様々だ。
しかし、これらが気持ちよく開催されるには「暗黙の了解」がついてまわる・・・と思う。

「そんなに料理作ってどうすんの?」「こんなに荷物運んでどうすんの?」「面倒やしテキトーでいいやん」
それらは絶対に禁句(笑)
それらを楽しみにしているのだ。それぞれが想い想いに存分に自分のイメージ通りに楽しめばいい
たまには、子供に戻ればいいじゃないか。細かいことは抜きにすればいいじゃないか。
普段家族に「そんなに●●してどうすんの?」とか言われ続けた肩身の狭いヲヤジの最高のストレス発散ではないか(笑)

参加者それぞれで温かく見守ろう(笑)

ということでプレミアムキャンプ。極上のひと時に酔いしれる。

●機材編
基本的にサイトレイアウトと自分たちの方向を見据えて準備する。
機材班がいる場合は彼に任せるのがいいが、運べないほどの機材もどうかと思う。
また、我々のポリシーで「アンプラグド」でいく。つまり電源は一切ナシに徹する。
(天候が悪い場合は現場用の防水ラジオで天気予報に気を付ける)

●料理編
とにかくやりたいようにやる!ただ料理がカブったら無駄なので
事前に作る料理を分担し、買い物も分担する。

●買い物編
自分が作る料理の食材は個々にお願いした方が間違いが少ない。
共通するものは誰かが責任をもって購入する。
特にお酒を飲んでしまえば買出しに行けなくなる。事前にチェックが大切。

そして最大のポイントは気心知れた仲間と行いたい。

サイトレイアウトを考える。
サイトレイアウトを楽しむ。自分たちのスタイルに合わせた快適に過ごすためサイトレイアウトを考える。正解も間違いもない。自分たちのスタイルで決めるのが良い。しかし、これだけは重要視しよう「風の向き」。
。行き当たりばったりのレイアウトもいい。自然の地形を利用するのも醍醐味だ。
しかし、我々は料理(調理)をメインにした宴会スタイルなので、このレイアウトで。
6人だがゆったり使いたいので3区画おさえるのがデフォルト。レイアウトをプランしたのはW&Mメンバー1級建築士/キヨシナカヌマ。レンダリングはデザイナーの私。
詳細解説は「サイトレイアウト集」ページで! コチラ>>


 
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